鹿嶋市議会 2022-06-09 06月09日-一般質問-03号
次に、効果についてでございますが、補助制度により防災指数の潜在的な増加につながっているものと考えておりますが、現状では地域で行われている防災訓練や災害時における避難所等運営などにおいて、防災士の皆様が活躍されているという情報は把握できていない状況でございます。 答弁は以上でございます。 ○議長(篠塚洋三君) 山口哲秀君。
次に、効果についてでございますが、補助制度により防災指数の潜在的な増加につながっているものと考えておりますが、現状では地域で行われている防災訓練や災害時における避難所等運営などにおいて、防災士の皆様が活躍されているという情報は把握できていない状況でございます。 答弁は以上でございます。 ○議長(篠塚洋三君) 山口哲秀君。
目8電子計算管理費の説明欄中段の03ホームページ等運営管理費用738万7,000円は,ホームページに係るシステム利用料及びセキュリティー対策を導入するための作業経費が主なものでございます。 次に,大きく飛びまして,232ページをお願いいたします。
(3)第3款民生費,第2項児童福祉費の民間保育所等運営費補助金については,補助金が別のことに使われていることがないよう,保育士に確実に振り込まれているかを確認すること。 (4)第4款衛生費については,コロナ対策備品購入の場合,無駄になる恐れがないよう,先々まで使えるものを購入すること。
下段の03ホームページ等運営管理事業397万7,000円は,ホームページに係るシステム使用料が主なものです。 63ページをお願いします。 下の枠の項2徴税費,目1税務総務費2億452万7,000円は,64ページ中段の税務課職員15名と納税課職員10名の職員給与関係経費が主なものです。 65ページをお願いします。
ページ中ほど、6目支所費、右側説明欄、庁舎等運営経費2,955万7,000円と、1つ飛びまして、11目市民運動推進費、右側説明欄、交流センター運営経費7,793万5,000円は、南部支所・豊浦交流センター及び日高交流センターの耐震補強などに係る経費を計上するものでございます。
コロナ禍において普及が進むテレワークを契機に、本市に移住した若者に対し、住宅取得に要する費用などを補助する移住促進事業費1,500万円の増額や、西部支所の耐震補強及び仮庁舎への移転等に係る庁舎等運営経費4,100万円余の増額のほか、中小企業の就業環境を向上させるための環境整備や販路開拓等に対する補助の利用意向件数の増に伴う雇用安定対策事業費や中小企業支援対策事業費の増額などについて、執行部から説明を
しましたけれども、民間保育所の整備に係る保育所等整備交付金や民間保育所運営委託料の増に伴う保育所等運営費負担金が増加しまして、前年度比18億391万円の増、130億1,620万円(後刻:「138億1,620万円」と訂正)となりました。 市債につきましては、学校建設等の教育債、道路事業債等の土木債、廃棄物処理事業債など、前年度比8億7,639万円増の総額59億8,213万円を借入れしました。
また、新型コロナウイルス感染症の対策については、つくば市新型コロナウイルス対策保育施設等運営ガイドラインに基づき取り組んでいます。 1例として、マスクの着用については、熱が籠もり、熱中症のリスクが高まる可能性があるため、一律に着用するなどは求めず、活動や場面に応じて着用するなど、適切に対応しています。 ○議長(神谷大蔵君) 教育局長吉沼正美君。
委託料3,276万3,696円は、建設工事の工事監理業務の委託のほか、記念式典等運営業務委託として203万400円、冬のイルミネーション装飾設置業務委託374万円などでございます。イルミネーションは12月6日から2月29日までの3か月間、LED約1万8,000球を道の駅の渡り廊下デッキ下及び芝生広場を中心に設置いたしました。
第15款県支出金は、収入済額24億1万4,098円で、子どものための教育・保育給付費などの県負担金や教育・保育施設等運営費などの県補助金、県民税徴収交付金などの県委託金が主なものでございます。 10ページ、11ページを御覧ください。 第21款市債は、収入済額30億1,291万9,000円で、右側の予算現額と収入済額との比較は、道路整備事業など事業の繰越しに伴うものでございます。
今後,設置場所,検体採取の在り方等,運営方針を早急に整理して,第2波に備え,検査体制の強化を図ってまいりたいと考えております。 次に,公的病院への支援についてでございますが,今議会に上程させていただきました公的病院への緊急支援金につきましては,感染症対策とともに通常の疾病に対する救急医療を担い,地域医療を支える市内4つの公的病院等に対する財政支援を行うものであります。
今後,設置場所,検体採取の在り方等,運営方針を早急に整備して,第2波に備えて検査体制の強化を図ってまいりたいと考えています。 次に,各種医療資機材の確保についてお答えをいたします。 初めに,友好交流都市の重慶市に送付したマスクの返礼として,高性能医療用マスク5,000枚,防護服1,000着,赤外線体温計330個の御寄附をいただきました。
条例で設置されている審議会等運営の取扱いについてお伺いをいたします。 例年、4月以降行われていた各種団体の総会なども今年は開催ができずに、書面提案等で承認の手続をしておるようです。 そこでお伺いをするのですが、市附属機関として条例で設置されている審議会等は、この4月からの会議はどのように運営をされてきたのでしょうか。 ○淀川議長 答弁を求めます。 小野総務部長。
議案第7号 令和2年度つくば市一般会計予算の当分科会送付分の審査では、総務費、若者地域定着化促進に要する経費の内容について質疑があり、地方創生促進推進交付金により国の補助を2分の1受けて実施する事業で、内容は就職面接会等運営業務とチャレンジショップ運営業務である。
大きく二つに事業が分かれていまして、一つが就職面接会等運営業務、もう一つがチャレンジショップ運営業務という形になります。 いずれも計画としては3年間で考えておりまして、令和元年度、今年度が初年度で実施した業務です。こちらに計上している予算については、2年目の予算という形の計上の仕方をしております。
地域医療体制の確保につきましては、救急告示病院である公的病院(県北医療センター高萩協同病院)に対する公的病院等運営費補助を引き続き実施してまいります。 また、現在、実施しております麻酔科医緊急確保支援補助を見直し、産科及び二次救急医療体制を維持し、さらなる市民生活の安全・安心の確保及び子育て支援の充実を図るため、公的病院産科・救急医療体制支援補助として拡充いたします。
児童手当国庫負担金が約29億7,000万円、保育所等運営負担金が約28億9,000万円、生活保護費負担金が約15億7,000万円、障害福祉サービス負担金約12億6,000万円、保育所等整備交付金約11億8,000万円、子育てのための施設等利用給付負担金約4億7,000万円で、昨年度のサステナスクエア建設事業がございましたけれども、その減によりまして、それについておりました補助金、循環型社会形成推進交付金約
本案は、令和2年4月1日から保健福祉事業を実施するに当たり、従来から実施している地域支援事業と併せて新たに介護保険の事業に位置づけるとともに、従来から設置している大子町介護保険等運営協議会及び大子町在宅医療・介護連携推進委員会を町の附属機関に位置づけるため、条例の一部を改正するものであります。 議案第8号 大子町営住宅及び特定町営住宅条例の一部を改正する条例。
改正の理由は、小美玉市介護保険等運営協議会設置規則により、小美玉市地域包括支援センター運営協議会設置要綱及び地域密着型サービス運営委員会設置要綱が廃止され、小美玉市介護保険等運営協議会において地域包括支援センターの運営に関する協議を実施することになったためとの説明を受けました。 審査の結果、本案について全会一致で可決すべきものと決しました。
改正の理由は、小美玉市介護保険等運営協議会設置規則により、小美玉市地域包括支援センター運営協議会設置要綱及び地域密着型サービス運営委員会設置要綱が廃止され、小美玉市介護保険等運営協議会において地域包括支援センターの運営に関する協議を実施することになったためとの説明を受けました。 審査の結果、本案について全会一致で可決すべきものと決しました。